立浪和義|名球会理事|負けん気

おかげさまで2019年プロ野球殿堂入りをさせて頂きました。
ご声援ありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。

立浪 和義

1969年生まれ 大阪府出身。
PL学園に入学し3年時には主将として春夏連覇を達成する。
1987年ドラフト1位で中日ドラゴンズへ入団し、1988年球団史上唯一の高卒新人による開幕戦、先発フルイニング出場を果たす。
同年新人王・高校生ルーキー初のゴールデングラブ賞を受賞。
その後も1995年〜1997年・2003年と通算5度目のゴールデングラブ賞を受賞し、2003年には2000本安打達成。
2013年WBC打撃コーチに就任し、日本代表をベスト4へ導く
2019年プロ野球殿堂入りをし、さらなる活躍に力を注いでいる。

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講演内容

努力と負けん気

通算2480安打、日本記録となった487本の二塁打など、日本野球史に名を残す立浪氏。 これまでの生い立ちからPL学園での経験、中日ドラゴンズ一筋の野球人生を語ります。ひたすら前を向き、信念を貫いた彼の野球人生からは、“行動力の原点”や“努力と負けん気の結果”を気づかせてくれる力強い講演です。

これからの時代の
リーダーシップ

PL学園時代には、2つ上の先輩に桑田氏。主将として甲子園春夏連覇を達成後、ドラフト1位で中日ドラゴンズに入団。その後、中日ドラゴンズ時代には星野氏をはじめ、多くの監督の下で選手生活を送り、自身も打撃コーチとして選手を指導しながらプレイヤーを行ってきた。その経験から、どんなに立場が上になっても、皆に求めることを率先して行うこと、自身が伝えた言葉と矛盾した行動をしないことなど、立浪氏が培ってきた“今の若者がついていきたい!と思えるリーダー像”とは何か、エピソードを交えながらお話します。

人生を輝かせるために

PL学園時代の寮生活のお話や、現役時代の考えなどを中心に、特に『継続する』ことが大事であり、調子が良い時でも奢らず謙虚に毎日積み重ねることが大事だということをお話しします。立浪和義氏が野球人生において学んだ負けん気から、現在のWBCのタイムリーな話題などを講演します。

テレビ出演

野球教室

負けん気で教える
野球教室

ケガをしにくい身体づくりを考えたカリキュラムで、礼儀を覚え、最後まで諦めない強い気持ち、 チームや部活で活躍できる技術を指導致します。一人一人の能力や才能を引き出すことが特徴のスクールです。何より野球がうまくなりたい少年の方、まずはお気軽にお問い合わせください。

DVD・書籍

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現役生活22年。引退して10年。勝負の世界を見続けてきて分かった、勝つために必要なこと、大切なこと。「駆け引き上手になるには、相手を知ること」、「目標は小さく立てる」等、数々の記録を残し、今もファンに愛され続ける立浪和義が初めて語る勝負の心得!

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書籍

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